B'z Style Return



3rd Album BREAK THROUGH ( 1990/2/21 on sale )
 
 
beat
Song
Comment
#1 LADY-GO-ROUND
歌詞の”こひしかるべき”とは百人一首の言葉。
なぜ百人一首かというと、お正月にこの曲を作ったかららしい。お正月の1月2日にメンバーが集まり、渋谷のロフトの本屋でその資料を探したという。
タイトル名は”Merry-Go-Round”と韻を踏んだもので完全に造語。
#2 B・U・M
「B・U・M」はそのまま”バム”と読んでもいいらしい。この言葉自体”大騒ぎする”という意味がある。
また、「B'z Unreal Music」の略で”B'zのすばらしい音楽”という意味も込められている。
最後に”カチャッ”と何か物を落とした音がするが、稲葉氏が少し打ち合わせをしたところで行ったもの。本人曰く、ただのノリ、らしい。
#3 BREAK THROUGH
この曲タイトルチューンであるが、前作「OFF THE LOCK」時にすでにあったもので、このアルバム全ての曲に”BREAK THROUGH”というキーワードが込められている。
”BREAK THROUGH”とは、1つの目標を達成した時、次に新しい目標を立てて、常に追っかけながらやっていきたいという意味が込められている。
#4 BOYS IN TOWN
この曲は歌詞にもあるように渋谷の街をテーマとしている。
このテーマは不安と希望が入り混じった19歳頃の少年が主人公で、B'zの2人もそういう時期があったのだという。
#5 GUITARは泣いている
このタイトル名は始めから決まっていた、というかかなり前からあり、ずっとやりたかったテーマ。
曲のテーマはコンサートのステージ上の人間が見に来ている1人の女の子に憧れるという、全く逆のシチュエーション。
#6 LOVE & CHAIN
イントロのベースラインはB'zの2人、サビは明石昌夫氏の考案で、この曲はベースがキッチリしているのだという。
「LOVE & CHAIN」という意味は、好きで何もかも相手を自由にしてあげる、ということ。でもそれでは相手は寂しくなり、束縛された時に感じる愛もある、そうだ。
間奏の独り言のようなつぶやきは、稲葉氏曰く”おしえない”とのこと。
#7 となりでねむらせて
曲のストーリーの元ネタは松本氏によるもので、それを稲葉氏がきれいに1つのストーリーにまとめ上げたので、その出来栄えに松本氏は驚いたという。
#8 HEY BROTHER
”Brother”とはいつもいるツレで、悪友のようなものだという。歌詞の内容を見れば想像がつく。
ラストの笑い声は阿部薫氏。決して稲葉氏ではない。
#9 今では・・・今なら・・・今も・・・
この曲のコーラスは珍しい事に松本氏がすべて担当している。本人は楽しそうにやっていたらしい。
#10 SAVE ME!?
松本氏本人もジミ・ヘンドリックスのフレーズを使っていると認めている。それは歌詞にも出てくるがジミー・ヘンドリックスの「PURPLE HAZE」で、イントロなど所々にでてくる。聞き比べるとよくわかる。
ラストの”僕のものに・・・”は、メロディーでやるつもりがしまりが悪くなり、稲葉氏に1つのコメントを述べてもらったとのこと。
#11 STARDUST TRAIN
レコーディング中、1番最初にできた曲。ピアノは後でつけたもので、曲を並べた時あったほうがいいと思い、ピアノだけ別で録って付けた。
 
 
【 2002/8/1更新 】 参考文献:BE WITH!



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